ふたりのお目当ては、全国から観光客も集まる人気スポットのカメラショップ。店員の説明をじっくり聞きながら、伝説のカメラブランド『ライカ』を手に取っている。どちらかが使うためじゃなく、ふたり共用で使うカメラ。選んだのは、およそ9万円の1台だった。
2016年10月、ふたりの仲が報じられてからは、さらに堂々とデートを重ねている。人混みのなか、「見て」と誇示する風もなく、ちょっとも隠すそぶりもない。そんな大人の恋は傍目で見てかっこいい。
しかし──りえの小学1年生の娘はその時、どうしているのか頭をよぎる。夫と別居したのは4年前からで、2016年離婚が成立した。
「相手の両親とは没交渉で、りえママは2014年に亡くなっています。きょうだいもいないし、親族に預けることはできないけど、いつも面倒を見てくれるシッターさん的存在はいるようです」(芸能関係者)
りえと森田が出会ったのは6月。故・蜷川幸雄さんが演出する予定だった舞台『ビニールの城』の稽古だった。
「最近、剛くんのファッションがガラリと変わって。これまではスニーカーにジーパン、ラフなジャケットが剛くんのお決まりだったのに、最近はレースアップのシューズにチェスターコート。宮沢さんと親しいスタイリストがやってるショップのアイテムが多いらしくて。年上の宮沢さんがコーディネートしてあげてるんでしょうね」(別の芸能関係者)
10月末にはふたりっきりの沖縄旅行。
「宮沢さんの自宅マンションの近くでも森田さんのことをよく見かけますよ。ベランダで一服する彼の姿を見ることもあります」(近隣住民)
シングルマザーの恋。いちばんの壁は「恋人と会う時間を作ること」だという。たしかに、朝早く起きてお弁当を作り、身の回りの世話をして、子供を寝かせつけ――という日常の中では難しい。両親や知人に預けられたとしても「週に1回ペースで会えれば万々歳、月に2~3回がいいところ」(30代シングルマザー)だ。しかし、りえはいつもカレと一緒。世間から「タガが外れて糸が切れてしまったのでは…」という声があがるのも無理はない。しかし、知人はこう言う。
「普通のお母さんより全然娘さんと一緒にいますよ。りえさん、普段の仕事場も外食もどこに行くのも娘を連れて行く。実際、深夜0時をまわっても娘さんが隣にいるところをけっこう見ます。まだ7才の子供がそれでいいの? っていう意見はあるでしょうけど、それだけ娘との時間を大切にしているからこそ、カレとも気にせず会えるんでしょう」
2016年も多忙を極めた。2本の舞台に2本の映画。そんなにも家族を愛せるのかというくらい“熱い母親”を演じた映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(公開中)では、年末発表の映画賞を総ナメにした。
2017年の1月には人気演出家の舞台が控える。43才、女盛りは母としても女としても忙しい。
写真:森田剛との交際も順調な宮沢りえ
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※女性セブン2017年1月5・12日号
NEWS ポストセブン 12/22(木) 7:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161222-00000009-pseven-ent


